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パトロール隊と施設の連携が功を奏し、樹海自殺者3割減(2009)

昨年年間に青木ヶ原樹海での自殺者は45人で、前年より19人(29.7%)減ったことが、26日に開かれた「いのちをつなぐ青木ヶ原ネットワーク会議」(座長•渡辺富士河口湖町長)で報告された。
保護された人が195人と前年より34人多く増加したことで関連機関の連携した取り組みで、一定の効果が現れたのでないかとしている。昨年度後半より樹海パトロールを導入し地元の施設、警察署との連携で特に1人で訪れる人には必ず声をかけ、追跡するなど大切な命を消さない努力「思いやり」をもって接してきたことがいい方向に向かっているようだ。
パトロール隊も昨年よりは今年と、よりいっそうの効果が期待できる。富士吉田警察の夜間パトロールも頻繁に行っており樹海に住む人々にとって、安全面においても歓迎されている。
監視員常駐施設は、鳴沢氷穴、富岳風穴、コウモリ穴、その他に富士河口湖町、特別パトロール隊と万全の体制がとられており、これから先もこれ以上の成果がみこまれる。

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